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ローワンとケノンを徹底比較!価格が安くて効果が高い家庭用脱毛器はどっち?

『ローワンとケノン、料金が安いのはどっち?』
『ローワンとケノン、脱毛効果が高いのはどっち?』
『ローワンとケノン、痛みが少ないのはどっち?』
『ローワンとケノン、音が静かなのはどっち?』

ローワンとケノンは、どちらの脱毛器がおすすめなのか?コスパで選ぶべきなのか?効果で選ぶべきなのか?

こちらでは購入前に役立つ価格、効果、痛み、範囲などに関する疑問を比較しているので、悩んでいる人は参考にしてください<m(__)m>

ローワンとケノンの違いは何?

ローワン ケノン
価格 71,093円(税込)
69,800円(税込)
カートリッジ交換 あり
あり
カートリッジ種類 脱毛用
スキンケア用
プレミアム
エクストララージ
ラージ
ストロング
スキンケア
照射面積 6.0㎠
最大9.25㎠
照射回数 20万発
最大100万発
連射機能 シングル/ダブル/トリプル 1連射/3連射/6連射
レベル調整機能 1~8段階
1~10段階
ミュート機能 あり
あり
音楽機能 あり
なし
重さ 90g
120g
使用頻度 2週間に1回 2週間に1回

ローワンとケノンの違いはほとんどありません。機能的にはほぼ同じですが、ローワンにはブルートゥース機能が付いているので脱毛しながら音楽を聴くことができます。

細かく比較すると…ケノンの方がカートリッジの数が多く、照射面積も広く、照射回数も多い!

ローワンとケノン、料金が安いのはどっち?

 

ローワン ケノン
価格 71,093円(税込) 69,800円(税込)
カートリッジ追加
(単品購入)
脱毛用:6,160円(税込)
スキンケア用: 6,160円(税込)
エクストララージ:6,250円(税込)
ラージ:4,450円(税込)
スキンケア:7,900円(税込)
ストロング:9,800円(税込)

・ローワンの本体価格は71,093円(税込)
・ケノンの本体価格は69,800円(税込)

料金を比較するとケノンのほうが1,293円ほど安い!

ココで注意したいことは、ケノンは本体とカートリッジを同時に購入すると割引価格でカートリッジが購入できる上に送料無料になることです。

ローワンはどのタイミングでカートリッジを購入しても価格は同じですが、ケノンは同時購入にしたらカートリッジの料金が安くなります。

・ケノンの場合(ラージカートリッジ)
69,800円(税込)+4,450円(税込)=74,250円 (税込)
・ローワンの場合
71,093円(税込)+6,160円 (税込) =77,253円 (税込)

カートリッジを同時購入した場合、ケノンのほうがローワンよりも3,003円ほど安く購入できます。

ローワンとケノン、照射回数が多いのはどっち?

ローワン ケノン
照射回数 脱毛用:20万発
スキンケア用:20万発
プレミアム:100万発
エクストララージ:20万発
ラージ:20万発
スキンケア:20万発
ストロング:85,714発

ローワンとケノン、照射回数が多いのはケノンです。

ローワンの脱毛カートリッジは1個で20万発しか照射ができませんが…ケノンには1個で100万発も照射ができるプレミアムカートリッジがあります。

プレミアムカートリッジは、1個あれば1人で約20年間も使用できるから追加購入の必要がなく経済的。

その他にもケノンには、4種類のカートリッジがあり部位によって使い分けが可能だから、ローワンよりも長く使用できます。

照射回数の多さで選ぶならケノンがおすすめです。

ローワンとケノン、脱毛効果が高いのはどっち?

ローワン ケノン
脱毛効果 IPL脱毛
(フラッシュ脱毛)

制毛処理
IPL脱毛
(フラッシュ脱毛)

制毛処理

ローワンとケノン、どちらもIPL脱毛なので脱毛効果はほぼ同じです。

どちらも制毛処理しかできないので、何度も使用することでムダ毛がない状態が維持できます。

ローワンとケノン、痛みが少ないのはどっち?

ローワン ケノン
脱毛方法 IPL脱毛
(フラッシュ脱毛)

痛くない
IPL脱毛
(フラッシュ脱毛)

痛くない
痛みの程度 ほんのり暖かい
部位によって輪ゴムをはじいた程度の痛みが一瞬あり
ほんのり暖かい
部位によって輪ゴムをはじいた程度の痛みが一瞬あり

ローワンとケノン、どちらもIPL脱毛なので痛みの程度はほぼ同じです。

脱毛部位によって一瞬輪ゴムをはじいた痛みを感じますが、ほとんどの部位はほんのり暖かさを感じる程度で痛くありません。

ローワンとケノン、音が静かなのはどっち?

ローワン ケノン
ミュート機能 あり
あり

ローワンとケノン、どちらにも本体にミュート機能がついているので夜間でも安心して使用できます。

操作方法はどちらも簡単で、本体部分にある消音ボタンを押すだけで、モード切替の音やレベル調整の音を消すことができます。

ローワンとケノン、重いのはどっち?

ローワン ケノン
ハンドピースの重さ 90g
120g

ローワンとケノン、重いのはケノンです。

ケノンは120gとスマホ程度の重さですが、ローワンは90gと超軽量なので全身脱毛に使用しても手が疲れにくい!

どちらのハンドピースとも人間工学に基づいた設計で、『軽い&持ちやすい』形状になっています。

使用中のストレスは感じにくいつくりになっていますが、軽さで選ぶならローワンがおすすめです。

ローワンとケノン、美顔ケアができるのはどっち?

ローワン ケノン
美顔器 可能

シミ、くすみ、シワ、ニキビ、肌荒れ対策可能
可能

シミ、くすみ、シワ、ニキビ、肌荒れ対策可能
価格  6,160円 (税込) 7,900円(税込)
照射範囲 6㎠ 4.5㎠
照射回数 レベル1:20万発
レベル10:ー
レベル1:20万発
レベル10:42857発

ローワンとケノン、どちらにも美顔用のカートリッジがあるので、カートリッジ部分をスキンケア用に付け替えるだけでシミやくすみなどの美顔ケアが可能です。

美顔機能が便利な点は、顔以外にも体にも使用できるので、お尻や背中、手の甲など人に見られやすい部分の毛穴対策も可能な点です。

カートリッジの照射面積はローワンのほうが大きいのですが、顔は面積が狭く凹凸があるので照射面積が狭いケノンのほうが使いやすい◎

ローワンとケノン、髭に効果があるのはどっち?

ローワン ケノン
髭脱毛 可能
可能
専用カートリッジ ない
ある

ローワンとケノンどちらも髭脱毛は可能ですが、髭脱毛効果が高いのはケノンです。

ケノンには髭脱毛専用のストロングカートリッジがありますが、ローワンには髭脱毛専用のカートリッジがありません。

脱毛用カートリッジでできないことはありませんが、髭は他の部分に比べると脱毛効果が出にくい部分なので、脱毛効果を期待したいならケノンがおすすめです。

ローワンとケノン、脱毛範囲が広いのはどっち?

ローワン ケノン
脱毛範囲 ほぼ全身 ほぼ全身

ローワンとケノン、どちらにもほぼ全身に使用可能です。

ほぼ全身というのは…乳輪やIOラインなどの色素が濃い部分以外は使用できるという意味です。

黒色に反応する光を当てて脱毛をおこなうので、色素の濃い部分に光を当てるとやけどの恐れがあり危険です。

ローワンとケノン、どちらも全身に使用できるので、どちらを購入しても家にいながら全身脱毛が可能です。

ローワンとケノン、返品交換が可能なのはどっち?

ローワン ケノン
不良品の場合 ・7日以内は交換可能
・商品到着後7日を過ぎると返品交換できない
・7日以内は良品と交換可能
・発送日から8日以降は修理対応
お客様の都合の場合 商品お届け日から3日以内
(未開封・未使用の商品に限る、送料は自己負担)

ローワンとケノン、どちらも商品発送から7日以内であれば返品交換が可能です。

ただし…どちらも肌に直接触れるものなので、梱包を開封すると使用済みと判断されるので返品交換ができないので要注意!

ローワンは不良品でなくても、3日以内であれば未開封の商品に限り返品が可能ですが、ケノンは自己都合の場合の返品はできません。

ローワンとケノンを比較した場合、返品交換対応が優れているのはローワンです。

まとめ

ローワンとケノンは、どちらの脱毛器がおすすめなのか?コスパで選ぶべきなのか?効果で選ぶべきなのか?

コスパ ローワンのほうが安い
脱毛効果 どちらもIPL脱毛なので脱毛効果はほぼ同じ
痛み どちらもIPL脱毛なので痛みの程度はほぼ同じ
脱毛範囲 どちらもほぼ全身の脱毛可能
使いやすさ ケノンは操作方法が大型ディスプレイで見やすい
重さ ローワンのほうが軽い
どちらにも本体にミュート機能がついているので夜間でも安心

ローワンとケノンを比較した結果…

どちらもIPL脱毛が可能な肌に優しい脱毛器ですが、値段の安さだけで選ぶならローワンでも十分効果あり!

脱毛効果の高さを求めるならカートリッジの種類が豊富なケノンがおすすめです。

>ケノンの公式サイトを見る

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